みなさん、こんにちは。
アメリカにはワーキングホリデー（ワーホリ）制度はありませんが、ワークトラベルというプログラムがあります。大学生や大学院生が、夏休みにアメリカでアルバイトができるプログラムについてご紹介します。
アメリカ大使館の説明をみてみよう
アメリカでアルバイトができるの？
(‘◇’)ゞはい、できます！大学生・大学院生でアメリカ国籍またはアメリカの大学生・院生でなければ参加できます。その他、基本的な英語力、在籍証明などが必要となります。
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アメリカ大使館の説明文はこちら（抜粋）
米国のサマー・ワーク＆トラベル（SWT）プログラムは、J-1ビザのプログラムの一環で、大学生または大学院生がアメリカでアルバイトと旅行することができるプログラムです。毎年世界中の何千人もの学生がこのプログラムに参加しています。
出典 アメリカ大使館のホームページ
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/summer-work-travel-ja/
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アメリカで働くにはビザが必要！
アメリカで働くには合法的なビザが必要となります。ワークトラベルで取得が必要なビザはJ1ビザ（交流訪問者ビザ）となります。
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アメリカ大使館の説明文はこちら（抜粋）
ビザ申請前に、交流訪問者ビザの申請者は、認可されたプログラム主催者から交流訪問者として受け入れおよび承認を得ていることが必要です。
指定されたスポンサーは、申請プロセスを監督し、交換プログラムプロセス全体の主要な連絡先です。
出典 アメリカ大使館のホームページ
https://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typej.asp
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指定されたビザのスポンサーって？
アメリカのJ1ビザ取得には、スポンサーが必要となります。このスポンサーとは米国国務省に認可・指定された教育機関となります。イントラックス（Intrax Work Travel)はスポンサーのひとつです。日本のイントラックスと米国のイントラックスが一つの教育機関としてサポートします。
どこでアルバイトできるの？
2021年のアルバイト先は以下のとおりです。アメリカで、世界の大学生・院生と一緒に働きませんか？
①【グレイシャーナショナルパーク/モンタナ州】世界遺産でもあるアメリカの国立公園で働く！
②【ブッシュガーデンズウィリアムズバーグ/バージニア州】アメリカサイズのアミューズメントパークで、パークで働く！
お問い合わせはこちらから
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ワークトラベル
www.intraxjp.com/worktravel/