intrax
THAILANDタイ
SINGAPOREシンガポール
イントラックスはアメリカ国務省に認可された教育団体として
35年以上の歴史がある教育機関です。
アメリカだけでなく、世界で就業経験ができる場を提供してます。
シンガポールでは、インターンシップまたはアルバイトができます。
東洋と西洋の文化が混在する都市国家で、
英語と中国語が標準語です。教育水準も高く、起業家が多く活躍しています。
タイでは、専門知識を活かした国際協力インターンシップまたは
ボランティアしながら異文化理解を深めることができます。
両国とも、世界の人々が働いたり、訪れたりしており、
英語で交流をとることができます。
東南アジアの
経済の中心で就業体験
東京23区ほどの広さの国土に、約560万人が住むシンガポール共和国は、中国系、マレー系、インド系など多様な民族が生活しています。言語は、英語や中国語が公用語とされていますが、教育は英語で行われています。
シンガポールは国土が狭く、資源が乏しいため、人材こそが経済発展の資源という観点から、高い教育水準を誇ることでも知られています。また、アメリカのように効率よく仕事を進める一方、アジアのホスピタリティ精神もあふれています。
シンガポールでの就業体験を通して国際的な視野を養うことができます。また、東南アジアのほぼ中心にあるので、マレーシア・ベトナム・タイ・インドネシア等へ国内旅行感覚で行くことができます。
18歳~25歳
シンガポール政府が指定している大学の学生または卒業生
2ケ月から6ケ月間の参加ができること
中級以上の英語力があること
イントラックスの面接に合格すること
参加費用
250,000円
期間
2ヶ月
費用に含まれるもの
※上記の期間以上の参加をご希望の場合は費用についてお問合せください。(最長6ヶ月まで)
【特典 Skype英語レッスン2回】
シンガポールの国民の8割以上がHDB(公団団地)に住んでいて、多くの日本人含めた外国人も何人かでルームシェアをしています。他にも民間寮やアパート、コンドミニアムなど、様々な滞在方法があります。
シンガポールでインターンシップをするために必要なビザは、ワークホリデービザとなり、最長6ケ月。入国後に滞在先、勤務先を探していては、あっという間に時間が経ってしまいます。このプログラムでは、日本を出国する前に勤務先を紹介しますので、海外での社会経験を有意義に過ごすことができます。
専門知識を生かしながら
社会貢献
自身の専門分野の知識や経験を生かしながら、タイの地域に根付いたプロジェクトに参加するこができます。
滞在地域の社会発展に貢献すると共に日本企業の更なる海外進出に向けて、現地の状況とニーズを把握し、現地の社会・社会についての理解を深めます。
ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ最北の地・チェンライは、かつてタイ北部を統治したランナー王朝最初の都があった場所です。隣接するチェンマイなどと共に、現在も「ランナー文化」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が色濃く残り、メコン川のほとりにあるチェンセーンには、ランナー王朝時代の遺跡群が、チェンライ市内には美しい寺院や文化施設が数多くあります。一方、自然豊かな山岳地帯には、さまざまな山岳少数民族や旧中国国民党軍の子孫などが暮らし、王室の別荘地があることでも知られています。
バンコクの北方約720キロに位置するタイ第2の都市チェンマイは、「北方のバラ」とも称される美しい古都。この地域の中心として、モン族やタイヤイ族、ビルマ族などさまざまな民族が交流するなか、建築や仏像の様式、言葉や料理、工芸の分野などで「ランナー文化」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が育まれてきました。現在でも工芸が盛んな街として知られ、近年はその伝統をベースにタイ芸術の拠点ともなっています 。
18歳以上
大学生または社会人
ボランティアまたはインターンの最短期間参加できること
中級以上の英語力があること
イントラックスの面接に合格すること
参加費用
170,000円
期間
2週間
費用に含まれるもの
参加費用
265,000円
期間
4週間
費用に含まれるもの
※上記の期間以上の参加をご希望の場合は費用についてお問合せください。
【特典 Skype英語レッスン2回】
タイの滞在が30日を超える場合は、教育ビザが必要となります。
環境保全に関わる職業に就きたいという思いがあり、以前から実践的な活動の経験を積んだり、その分野に関わる人々との交流をしてみたいと考えていました。特にチェンマイ大学の研修は、自分の興味のある森林関係だった為、絶対に行きたいと思い参加を決意しました。
主な研修内容としては、パンフレットの翻訳や、ワークショップの企画・運営、自分の研究プロジェクトの他、週末に植樹などの様々なイベントに参加する事もあります。この経験を糧にして、将来は保全関係の分野で活躍出来たらと思っています。
国際協力インターンシップを通して、相手の文化や習慣を理解・尊重する事により、様々な方と信頼関係を築く事が出来ると気付きました。
支援を必要とする方たちの本当の声を聞く為に、信頼関係の構築はとても重要だと考えます。また、実際に現地に来ることで、将来も国際協力に携わっていくことについて覚悟を試される機会にもなりました。
本や授業では体験できない、有意義な経験ができたこともよかったです。ここでの経験を活かし、将来は人権を守る仕事や、開発分野などに携わって行きたいと思っています。