海外インターンシップ

アメリカで働く(英語面接編)

アメリカでのインターンシップ決定のためには英文履歴書を作成すればいいというわけではありません。

書類審査が通った後は、英語での面接があります。英語面接を受ける際には、日本語での面接と同様にしっかりとした事前準備が必要です。

アメリカが求める人材

アメリカが求める人材は「結果を出せる人」です。

エンジニア、プログラマー、会計士、弁護士、先生などだけでなく、オフィスにおいてもマーケティング、セールス、人事、オペレーション、などのスペシャリスト(専門)が求められます。

日本のように内定が出て、入社後に各部署に割り振られるのではく、各部署のトップが採用を決定します。

そのため、アメリカでは、大学の専攻は将来の仕事につながります。また、大学時代にインターンシップを数年行い、実践力も身につけます。

アメリカのインターンシップので必要なこと

アメリカでインターンシップを行う場合、真っ先に「英語」が頭に浮かぶかと思いますが、企業では、英語が上手な人ではなく、専門分野で結果を出せる人材が求められます。

当然、ある程度、コミュニケーションがとれる英語力は必要です。特にサービスに係るような仕事は上級レベルの英語が求められます。

しかし、働く(インターン含む)上では、スキルが非常に大事です!

インターンシップ先の会社に貢献できるだけの知識と実務力がなければ会社が求める人材とはなれません。

英語面接

就職やインターンシップ採用に当たって面接が重要視されていることは、数多くのツール本が出版されていたり、セミナーや模擬面接などが行われたりしていることからもわかります。

つまり、英語を母国語とする人でも事前準備が欠かせないほどなのですから、英語を母国語としない人はそれ以上に準備をする必要があります。

ただし、準備といっても受け答えを丸暗記するのはマイナスとなります。

何を聞かれてもいいように、あらかじめ自分の考えを整理し、面接時にスムーズに答えることができるようにしましょう。

また、一般的に面接の時間は短いので、短時間で自分の実力を知ってもらい、必要と思ってもらえるよう話すことが必要です。

その会社がなぜ自分を採用すべきなのか?

最低限準備しておかなければならないのは、会社、そして応募職に求められているものは何かを事前に調べ、自分がどれだけ適合しているか具体的に伝えられるようにすることです。

しかし、それは、会社のHPに載っているような言葉をそのまま使うと言うことではありません。

会社のミッションなどをかみくだいて自分の言葉で語れるようになるということであり、そのためには関連する書籍等を読んでおくこともプラスとなります。

また、相手の立場で、自分が社長だったらどんな人を雇いたいか考えてみることも大切です。とても忙しい会社で自社製品の売り上げを上げたいと思っている時に、もし、相手が「この会社で働きたい理由は、日本語が上手になりたいからです」といった場合、その人を雇いますか?

練習・練習・練習!

 スポーツ選手がイメージトレーニングをすることはご存知だと思いますが、まさにそれを行ってください。面接を何回もイメージし、受け答えの練習を実際に行います。まずは、紙に書いて自分の考えを整理しても良いでしょう。そして、声に出しての練習を必ず行ってください。実際に声を出すことで気付くことは多いと思います。

 また、面接の最後には面接官側に質問したいことはないか聞かれることも多いので、質問を用意しておきましょう。その際、調べれば分かるような初歩的なことは聞かないように注意してください。

よくある質問

どの企業に面接に行っても必ずといっていいほど聞かれる質問があります。

そして、これらの質問は多くの場合候補者をふるい落とすための最初の質問になっていることが多いのです。
 
まずは、この質問をまずきちんとクリアするように心がけてください。

1)Tell me about yourself.
簡単な自己紹介ですが、ここでは内容というよりは英語力が測られていると思ってよいでしょう。

文法的に正しい、簡潔な表現ができるかどうかがポイントです。事前に2~3分の自己紹介を作成し、繰り返し練習をしておいてください。

2)Why do you want to work here?
「英語力を高めたい」とか「国際的なキャリアを積みたい」といった自分のベネフットとなる理由を述べるだけでは、企業が採用したいと思ってくれません。

ポイントは、自分が何を得られるか?ではなく、自分が会社に何を与えることができるか?という視点で物事を考えることなのです。

3)Why should we hire you?

上記の2)の質問にも関連しますが、自分のどんなところがどのように会社に役立つかを具体的にアピールする必要があるます。

これまでの経験など基に自信をもって答えることが大切です。

面接に役立つヒント

1)第一印象を大事にする
たいていの面接では、最初の30秒であらかた勝負が決まります。

第一印象を与えることができるのは一度きり。開始時より堂々としていましょう。

オンライン面接などの場合は、カメラをしっかりと、相手の目を見て話すことが大切です。

映るであろう背景も整理整頓され清潔感があることが大切です。

2)YES/NOを膨らませる
場合によっては、YES/NOで答えるような質問が続くことがあります。

しかし、面接官も単にYES/NOの答えを聞きたいわけではないのです。

その質問の裏にある意図を把握し、補足するように説明を加えていきましょう。具体例などを入れていくとわかりやすくなります。

3)こちらからも質問する
一方的に質問を受けるだけでなく、こちらからも積極的に質問をするようにしてください。

質問は、相手の企業に対しての自分の熱意を伝える手段でもあるのです。

例えば、典型的な一日の仕事内容はどんなものか?今回のポジションに期待する役割は何か?などがわかりやすい質問でしょう。

4)ポジティブに!
面接ではポジティブに受け答えしてください。

自分の能力を謙遜することは、日本では良好な人間関係を築くために必要と考えられていますが、海外では謙虚に振舞っても好印象を持たれることはありません。

たとえネガティブな経験や答えだったとしてもそこから何か得たものはあるはずですから、なにかしらアピールできるように心がけましょう。

しかし、自分の能力以上のことを言ったり、自己評価が高すぎるのも問題です。

グローバルな場での面接においては、積極的に自分の良い点を述べてください。

インターンシップのホームページはこちら
www.intraxjp.com/internships/

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