長年英語を教えているマリアナ パスカルさんの最後のお話です。
なぜ英語が話せないの？
問題は、学校で身に着けた英語に対する態度をそのまま生活や仕事に取り入れていることです。
まず、リスニングの問題です。誰かがあなたに話しかけている時に、正しい英語で答える事を考えすぎると、相手が何を聞きたいのか理解ができなくなってしまいます。相手が何を求めているのか把握しましょう。
Someone is talking to you, and you’re so busy thinking about how you’re going to respond and express yourself correctly, you don’t actually hear what the other person said.
スピーキングは会話。上手な英語のことではない！
次にスピーキングの問題です。英語を正しく話そうと思うと、言葉が出てきません。英語を話すではなく、会話をしましょう。
The second thing to go is your speaking. Your mind sort of shuts down, and that vocabulary you do know just disappears, and the words don’t come out.
自信があれば道が開ける(^^)/
最後は自信の問題です。自分は英語ができないだけだと思っていても、相手は、あなたが仕事をする能力、実行する能力に自信がないのだと誤解してしまいます。これは避けたい事態ですね。
話すときは、自分のことを考えないでください。相手が何を求めているか心で聞くことが大切です。英語のレベルがどうであろうと、話すことに自信を持ってください！英語は芸術ではありません。結果を得るためのツールです。そして、そのツールはあなたのものなのです。?
The third thing to go is your confidence. And the worst thing about this is you may only be confident because you cannot express yourself clearly, but to the person talking to you, they may misunderstand this as a lack of confidence in your ability to do the job, to perform.
here’s the one thing that you can do. When you speak, don’t focus on yourself. Focus on the other person and the result you want to achieve.
English today is not an art to be mastered, it’s just a tool to use to get a result. And that tool belongs to you.
Youtubeでスピーチを聞こう
www.youtube.com/watch?v=Ge7c7otG2mk
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