高校留学・高校交換留学

アメリカで英会話力を伸ばすための3つのステップ

アユサ高校交換留学の先輩、魚島さんに英会話力アップの秘訣を聞きました。魚島さんは、2016年度派遣生(ジョージア州)としてアメリカで学び、その後、早稲田大学国際教養学部に進学しました。

現在はカナダのアルバータ大学に1年間の留学中です。小さい頃からヒップホップダンスをやっていたため、大学ではダンスサークルに所属しているそうです。

中学高校はバスケットボール部に所属しており、留学先のアメリカの高校でも冬はバスケ部に入り当時のチームメイトとは今でも連絡を取るほど仲良くなることができ、友達と色々な場所に旅行をするのが趣味だそうです。いいですね!

まずは英語で言葉を発しよう!

私は留学前、全くもって日常英会話がうまくありませんでした。

リスニングは得意ではなかったですし、英語で文章は書けてもいざ話そうとなるとすぐに言葉が出てこず、留学初期はどうすれば伝わるのかそれだけを考えて会話をしていました。

留学初期の2、3か月はとにかく自分が思っていることを簡単な文法でゆっくりでも言葉に出して伝えることが重要です。分からないと何度も言われたり、時には無視されたりすることもあるかもしれません。

私もそれで悩んだり、辛く感じたりしました。しかし友達を作るにも、自分から話しかけなければ何も起こりませんし、言葉にしなければ何も伝わりません。

今だけだと信じて2、3か月だけ頑張ってみてください。必ず自分の話を頑張って聞いてくれようとする人は見つかるはずです。

私の場合は学校1日目のランチの時間に同じクラスだった女の子にどこに食堂があるのか聞くと、その子とその子の友達と一緒に食べることになり、今では留学中に得た友達の中で1番仲の良い友達です。私がラッキーだったのもありますが、話しかけてみる、何をしたいのか伝えてみる、とにかく何か言葉を発することが日常英会話をのばす第一歩です。

現地の人と同じように話してみよう!

アメリカ高校交換留学初期を終え、簡単な日常会話で自分の意思を伝えられるようになると次は現地でよく使うフレーズや英語での表現の仕方などを学ぶようになっていくと思います。

私の場合だと、アメリカの南部にいたので、”you guys”の代わりに”y’all”を使う、また、周りにいるのは自分と同じ高校生が多かったので、”how are you?” よりも” What’s up” と挨拶をすることが多いなどです。

最初はそう言った言葉の意味、使い方を友達同士が話しているのを聞きながら学び、時には友達にどういう意味か聞いてみて、実際に使ってみるといいと思います。

若者言葉やスラングだけでなくイディオムなども日常会話の上達に大切だと思います。例えば” try” を “give it a shot” と言ってみたり。

私はホストペアレンツとおしゃべりするのが大好きだったので、いつも言葉の意味を聞いては友達との会話で試しに使ってみたりしました。

また、バスケ部のチームメイトに言葉の意味を聞くとみんな面白がって色々また新たな言葉を教えてくれました。洋楽が好きなのであれば、ただ聞くだけではなく歌詞を見ながら歌ってみるのもいいかもしれません。

リアクションも大切!

アメリカ高校交換留学留学も終わりの方になると私はもっぱらどうすればグループで話すときにもっと会話に参加できるだろうと考えていました。

二人や少人数で話すときは相手も私のペースに合わせてくれるし、話がわからなければ何の話をしているのか聞くことができました。

しかし、大人数、私の場合はバスケ部のチームメイトといるときはなかなか会話に割って入っていくことができず、悩んだりしました。

そういうときは自分がわかったときは必ず人の話に反応するようにしていました。もはや文でなくてもいいです。表情で気持ちを表したり、驚いたときに”Wow”と言ったりそれだけでもいいです。

何も表さずに何も言わないと、話を聞いてない、興味がないように見えるので、それだけを避けるようにすれば誰かが話を振ってくれたり、私の反応に笑ってくれたり、次また誘ってくれたりと友達になりやすいと思います。

是非実践してみてください。そうして頑張って話を聞こうとするうちに日常英会話のフレーズも学べますし、リスニング力も自然に上がっていくと思います。

ストレートに気持ちを伝える!

こうして日常英会話力を成長させることができた私ですが、もちろんモチベーションがなくなってしまう日や、今日は英語あんまりうまく話せないなと思うこともありました。

そういうときは無理して頑張ろうとせず、周りに感情を伝えるようにしました。

例えば、全く朝方人間でない私は、朝なかなかスッキリ起きられず、英語を話すのが億劫に感じてしまうことが多かったので、そういうときはホストファミリーに「朝は英語を喋るのが難しいよー」と弱音を吐いていました。

また、友達にも「今日はなんか英語がスムーズに話せない笑」と冗談っぽく言っていました。

ただ黙って誰にも話さないよりは、何を思っているかストレートに伝えてみるといいかもしれません。悩みごとも言える範囲のことならホストファミリーによく相談していました。それを真剣に聞いてくれたホストファミリーには感謝しかないです。

とにかく英会話を楽しもう!

 
最後に、ここまで私の経験やコツを書きましたが、まとめるととにかく自分から伝えようと英語を使ってみることが一番日常英会話力向上の鍵です。

なんでもいいので話してみてください。正直日常会話であれば難しい単語や文法は必要ないです。考えたことをすぐに英語で伝えられさえすればいいのです。無理をせず地道に頑張れば日常英会話力は必ず伸びると思います。

アユサ高校交換留学
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