高校留学・高校交換留学

アメリカ高校留学で得たこと

こんにちは!

アメリカ高校留学を経験した青木先輩から1学年の留学を終えた感想を聞いてみしょう(*’▽’)

当たり前が当たり前じゃない

留学をして一番収穫だったのは重要性を理解できたことです。多角的にものを見ることが大切なのは前から知っていましたが、身を持って体験できたのは大きかったと思います。日本で報道されるアメリカ政治と実際は全く違いましたし、科学的事実の捉え方も違いました。(猿から人に進化したのは嘘だと教わりました。)

自分が普段全く気に留めない習慣や事物が、異文化に生きる人々にとっては不思議でならない。当たり前のことですが、そういった環境に囲まれて過ごせたことで、自らの柔軟性、寛容度に良い影響を与えてもらったと思います。

忍耐力

他人の家族と過ごすというのも、とても大きなポイントです。生活様式や家でのルーティーンの相違から融通の利かないことが多く、我慢しなければならない機会も当然ありました。そこで耐えられるかどうかは、留学の肝だと思います。

そして、ただ行って帰ってくるのと、何かを学び、得る意識で臨むとのでは、まったく成果が違ってくるわけですから、常に意識をしていました。例を挙げるならば、積極的に挨拶をする、話しかける、礼を尽くす、お手伝いをする。宿題、提出物に全力で取り組む。それを実践できたのが今回満足出来ている点です。

ホストファミリー&学校

留学で接するコミュニティーは、大きく二つ、ファミリーと学校です。

僕の場合は、ホストシスターとブラザーが同じ高校だったので、少しコミュニティーがかぶっていました。それは、大きなメリットであるとともに、少し不思議な感じもしました。とにかく、この二つのコミュニティーの中でどのような立ち位置でいるかは非常に大事なことです。

積極的に友達とコミュニケーションをとれる状態を保つことが基本です。言い換えれば、周りに話しかけやすい人であるという印象を与えること。友達と話す機会をできるだけ多く持つための努力が不可欠だと感じました。

文化交流

留学生活の上で大切なもう一つのことは、文化交流です。文化を吸収するのはもちろん、発信する立場でもあります。発信する時は、相手の興味関心を確認する必要がありますが、幸い日本に関心を持ってくれている友達は沢山いました。

それは日本には美しい伝統文化の国、という観光者に喜ばれる側面と、アニメの第一人者というこの時代の流行であるサブカルチャー文化の国、というイメージの両方があるからだと実感しました。

そういった話題をきっかけに友達が増えていったのは嬉しかったです。特に、ポケモン、ドラゴンボール、ライトノベルのキャラクターは人気でした。ただ、僕はアニメについてあまり知らず、アニメの話題に反応できないこともありました。予習したつもりでしたが、足りなかったようです。

アメリカ文化と生活

一方、文化の吸収についてですが、これは毎日が発見の連続で楽しいです。日本との比較を意識して過ごしていると、小さな違いがたくさん見つかります。運転ルール、郵便番号、日付の書き方、生き物などなど。人々の性格も、日本とはだいぶ違います。

明るさ、気前の良さ、接しやすさ。学校の雰囲気がとても違い、驚きました。高校生として、学校のシステムの違いも感じました。アメリカの教育では、生徒の発言力、創造力が伸びると、実感しました。比較して違いを発見するのは、自らの柔軟性を高めると思いますし、留学の醍醐味だと思います。

母国語以外のみでの生活が、いかに大変であるかもわかりました。友達を作る上で、会話もおぼつかないのにはとても苦労しますが、積極性が鍵を握ります。入ってくる情報も英語です。慣れていない言語で情報を受け取ると、重要な項目を見落としがちです。「注意深く聞く・読む」がキーワードだと思います。

留学は本当の英語学習のスタートラインでしかありません。この経験を自信にして、今後も様々なチャンスに挑戦していきたいと思います。


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