高校留学・高校交換留学

現地での英語力アップ方法:アメリカ高校留学、先輩から聞こう!

アメリカの高校に1学年留学した佐藤君に英語力の向上について聞いてみました。

佐藤君は「高校時代に英語力を身につけたことで僕の世界は一気に広がった!」と言っています。大学ではさらにグローバルな視点からビジネスを理解するべく勉強しています。そして、アユサ高校交換留学に行く後輩を応援しています!

経歴

・アユサ高校交換留学 2015年度派遣生(デラウェア州)
・上智大学総合グローバル学部。高校留学の経験をいかしてAO入試で合格!

大学の専攻は国際政治。それに加えて、ASEAN諸国の経済・ビジネスに関心があり、タイのバンコクにて1学期間の留学を行う。(2019年8月~12月)また、ビジネスイベントやスタートアップにも関心がある。

趣味は読書、映画鑑賞、海外旅行(渡航先:アメリカ、キューバ、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、シンガポール、マレーシア等)

高校留学を決めた理由

「英語を話せるようになりたい」「英語をペラペラに喋れる人に対して憧れがある」
高校留学を志す皆さんの多くは「英語を話せるようになりたい」という理由から留学に行きたいと思っている方が多いと思います。私もその一人でした。英語が話せる父の影響を強く受け、自分も英語を話せるようになりたいと思い高校留学に踏み出しました。

英語の勉強の仕方

私からは、英会話能力に焦点を当て、主に2点のことについて話したいと思います。第一に、「一年間の高校交換留学を通して、英会話能力がどのように変化したのか」という英会話能力の変化について。また第二に、「英会話能力を向上させるためにどの様な点を意識していたか」という、留学を通して英会話能力を伸ばすためのポイントやアドバイスについて紹介します。

英会話能力がどのように変化したのか

ではまず、高校交換留学を通して、英会話能力がどの様に変化したのかということについてお話します。私の英会話能力の変化は主に3段階に分かれます。第一段階は、留学開始から3ヵ月。第二段階は、留学開始から6カ月。そして、第三段階は、留学開始から9ヵ月です。

第一段階の留学開始から3カ月では、だんだんと周りの言っていることや授業中の先生の説明などが理解できる様になり、徐々に英語でのコミュニケーションに慣れてきているのを実感しました。

第二段階の留学開始から6カ月では、自分の言いたいことをよりスムーズに言えるようになっていると強く感じました。英会話能力の向上に伴い、休日に一緒に出掛ける様な親しい友人が以前と比べてより増えたのもこの時期で、留学当初から比較し、かなりの英会話能力の向上を実感しました。

そして最後に、第三段階の留学開始から9ヵ月頃には、自分の言いたいことがほぼ言える様になり、ホストファミリーや友人との会話にて支障が生じることはほとんどなくなりました。

この様に一年間の高校交換留学を通して、自分自身の英会話能力が非常に向上したのを実感しました。しかし、同時に皆さんに伝えたいことは、1年間の留学ではネイティブほど英会話能力が向上しないということです。これはあくまでも私の主観ですが、一年間の高校交換留学にて、英会話能力の向上は確実に実感するものの、その英会話能力がネイティブと同等レベルで全てペラペラに話せるようになるかというと、そうではないと私は感じました。しかし、留学前や留学中の努力によってその英会話能力をできる限りネイティブに近づけることは可能だと思います。言い換えると、英会話能力がどれほど向上するかは、個人の努力次第です。そこで、次に私が英会話能力を向上させるためにどの様な点を意識していたのかということついて説明します。

英会話能力を向上させるために意識していたこと

続いて、英会話能力を向上させるために私が意識していたことについてお話します。私が特に意識していた点は3点です。

第一に、留学前の勉強をしっかりとすることです。
留学に行けばその場の雰囲気で勝手に英会話能力が伸びると考えている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。留学前にしっかりと事前勉強をしていた人ほど、留学先に適応しやすく、結果として、英会話能力が上がりやすいです。実際に私の例を挙げると、留学前に日常会話専用のノートを作り、そこに日常会話で使うようなフレーズをとにかく書き込み、日常的に反復を行い、日常会話に役立つ英語を覚えるようにしました。フレーズの探し方として、日常会話のフレーズ集がまとめられている本を買ったり、SNSで英語フレーズなどを発信している人をフォローしたりしました。

また、英語でディズニー映画やドラマなどを観て、日常会話に使える様なフレーズを探しました。更に、日本の高校にネイティブの先生がいたので、放課後に部活の合間を縫って、ネイティブの先生と会話をし、覚えたフレーズをアウトプットしていました。

第二に、留学中に意識していたこととして、とにかく自分から積極的に英語を話す機会を作ることを意識しました。

英会話能力を一番効率的に上げる方法はやはり実際に話すことに尽きると思います。そのため私は、英語を話す機会をできる限り作ることを常に留学中意識していました。

具体的に、特に意識していたこととして、小さい子どもの様にとにかく色々質問や言葉を自分から発し、会話の機会を作ろうとしたことです。小さい子どもが大人に色々と尋ねる時期がある様に、些細なことでも何でも良いのでとにかく会話の機会を最大化することを意識していました。小さい子どもの様になれと言っているのではなく、小さい子どもが恥じらいなく色々と質問や発言をする様に、とにかく自ら質問や発言をし、英語を話す機会をできる限り多く作ることがとても大切です。

第三に、第一の留学前の勉強法と非常に似ているのですが、留学先でも、普段の会話や映画・ドラマなどから会話に使えるスラングやフレーズを適宜メモし、すぐにアウトプットするということを心がけていました。

これら三点が主に私が英会話能力を向上させるために意識していたことです。最後に私の経験から伝えたいこととしては、英会話能力を伸ばすのももちろん大切ですが、それと同様にリーデイング力やライティング力を伸ばすことも非常に大切であるということです。私は留学中、英会話能力の向上に特に力をいれていたため、リーデイング力やライティング力の向上にあまり力をいれませんでした。結果として、留学後の大学受験や大学での勉強にて、リーデイングやライティングで苦労することが多かったです。そのため、英会話能力だけにとらわれるのではなく、4技能をしっかりと伸ばすことの重要性も頭の片隅に入れておくと良いと思います。

最後に、アユサの先輩として、皆さんの留学生活が実りある素晴らしい経験になることを祈っています。頑張ってください!

アユサ高校留学・高校交換留学|アメリカ

アメリカ高校留学・高校交換留学について調べているがよく分からないと悩んでいませんか?
アユサインターナショナルでは、不明点、ご質問を受け付けております。
些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

説明会・個別相談