高校留学・高校交換留学

アメリカ留学『考える力』をつけよう!

アメリカの高校で1学年学び、慶應義塾大学に進学した高校留学体験者から「考える力」について聞いてみました。彼はアユサ高校交換留学から帰国後、高校時代に英検1級に合格し、大学時代も夢の実現に向けて前進中!難関のシンガポール国立大学への大学留学も決まっています。

考えなければいけないアメリカの授業

アメリカの高校の授業では、クラス内でのグループワークやディベートでのパフォーマンスが成績に大きく反映されます。授業にもよりますが、多くのクラスでは授業の内容を発展させるため、もしくはより理解を深めるために、クラスメートと協力して課題を解決する場が設けられます。

グループになったときの生徒の態度(積極的に会話に参加しているか、友達と協力できているか等)は先生が成績をつける際にとても重要視されます。 日本では授業で学ぶ物事に対し、自分の考えを持ったり発表したりする場が少ないので、このような体制の授業に対応することが必要となります。

考えた事を伝える発言力

では、そのような授業の形態に慣れるためにはどのような準備をしたらいいのでしょうか。ここでは事前にできる対策をいくつか紹介していきます。

• クラス内で発言
発言するためには表現するための自分の確かな意見が必要となります。意見というものは普段から自分の周りの物事についてしっかりと考えていないと持つことはできません。普段から自分はどう思うのか、自分ならどうするかを考える必要があります。

しかし、何も政治や国際情勢など、堅い物事を無理に取り入れようとする必要はありません。 自分の好きなものやよくすることについて自分がどう思っているのかを一度考えてみましょう。そのようなものに対して自分の観点を持つことを練習すれば、授業の中で知らないテーマについて意見を求められたとしても簡単に対応できるようになります。

• 発言する能力
発言する能力に関しては、実際に自分の言葉で発言する経験を重ねることによって培われます。これはアメリカの高校の授業を受けるにあたって自然についていく能力でしょう。しかし、当たり前ながらも一番大事なポイントが一つあります。それは、積極的に話そうとすることです。何事もそうですが、トライする姿勢がなければ上達することはできません。これは、授業だけでなくアメリカでの生活における、そしてこれからの人生においてもいろいろなところで言えることです。逆に言えば、何事にもチャレンジする姿勢が自分の能力を大きく引き上げてくれます。

高校留学で養った「考える力」

私のクラスの中では、Current Issues という最近の社会問題について学び、それに対する考えを議論するというクラスで毎日ディベートをさせられました。私の留学した高校では成績の最低点は60点で、それ以下は落第とみなされました。
私の最初の学期の成績はその60点でした。みんなが何を議論しているのかもわからず、ただ茫然と聞いているだけでした。出された宿題などはしっかりやっていたのでさすがに落第は免れると思いましたが、
結果は惨憺たるものでした。

そこで、私は毎朝授業の始まる一時間前には学校に行き、そのクラスの先生に自分の意見を発言する練習をしてもらいました。私は自分の問題は英語で発言出来ないことにあると思っていましたが、いざ先生と対峙してみるとそもそもものを考える癖がないから自分の意見すら持ってないということにここで気付きました。

私は先生との練習のおかげで自信もつき、積極的に発言出来るようになりました。成績も上がり、学年の最後の点数では92点でした。 積極的に発言出来ると授業が楽しいですし、何よりいろいろな人の考えを議論によって取り入れることが出来ます。極端な話をすると、アメリカでは積極的に発言をした結果ミスをすることよりも、恥ずかしがって発言をしようとしないことの方が恥ずべきことであるという風潮があります。

一般的な教科においても発言力というのはとても有用です私はCurrent Issues の授業で自分の意見を発表することに慣れていたため、学年の最後にEnglish のクラスであったプレゼンテーションの課題ではクラスで最高評価を得ることが出来ました。

高校留学に行く前に

アメリカに行ってから自分の意見を持つことの重要性に気づきましたが、皆さんは日本にいる間に準備することが出来ます。日本語で考え、伝えることから始めてみてはいかがでしょうか。アメリカでより有意義な時間を過ごすことが出来ると思います。

アユサ高校交換留学
www.intraxjp.com/ayusa/

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