海外インターンシップ

留学でもワーホリでもない、海外インターンシップ!

大学4年生の時にアメリカインターンシップを経験した川村さんの体験談です。

参加をしたいと思った1番の理由は、日本での就活前に実際に海外で働いて経験を積んでおきたかったからだそうです。

アメリカでインターンシップ

留学でもワーホリでもないインターンシップという実際に会社で仕事をするというのは自分自身刺激的な日々を過ごす事ができた。

日本人ではない人々と英語を使って仕事をする、それだけで大きな経験でしたが、それ以上に外国人の仕事に対しての考え方、文化を経験する事ができ、将来的に海外で働きたいので海外インターンシップの1年間はとても貴重な経験になった。

ホストカンパニーについて

サンフランシスコにあるスタートアップの幼児用のベッド周りのグッズを主に売っている会社で仕事をしていました。

小さい会社というのもあって倉庫のマネージング、顧客のオーダーを確認しオーダ表の作成、ベビーザラスやbuy buy babyといった大手幼児用品会社とのメールのやりとり、事務作業など。

仕事をする経験

楽しかったことは今まで仕事をしたことがなかったので、どんどん仕事を覚え新しい事に挑戦できるのが自分自身成長を実際に感じることができたので楽しかった。

大変だったことは、最初の頃Excelになれず手こずっていた事や上司に伝えたい事があった時にやはり日本語とは違い英語なので伝えたい事が100%伝えられなかったか事が何回かあり大変だった。

休日の過ごし方

休日はジムに通ったり、サッカーチームに参加しサッカーをするなどして体を動かしていました。

長い休みがもらえた時はニューヨーク、ロサンゼルス、南米へ旅行をしたりしていました。

滞在先

海外インターンの期間中は住んでいたシリコンバレー周辺は家賃が高かったので、シェアハウスしてくれる人を探し、一緒に住んでいました。

持参したほうが良いものとして、 ほとんどの物は海外生活中に買えるのであまりこれと言ったものはなかったですが、インターン期間中に遠くに旅行などをする予定がある方は100円ショップなどで圧縮袋を持っていると便利です。

1日の過ごし方

・6:30 起床
・7:00 朝食
・8:30 出社
・9:00 顧客データの整理
・10:00 商品の梱包とFedExで発送
・12:30 社員の人とレストランでランチ
・14:00 オーストラリア支部、ロサンゼルス支部の社員と商品についての連絡の取り合い
・16:30 終業
・18:00 ジム
・20:00 インドアサッカーのリーグでの試合
・21:00 チームメイトとディナー
・24:00 就寝

皆さんも大学時代にアメリカで働く経験を積みましょう!

インターンシップ
www.intraxjp.com/internships/

海外インターンシップ

海外インターンシップについて調べているがよく分からないと悩んでいませんか?イントラックスでは、不明点、ご質問を受け付けております。
些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

WEB説明会・個別相談