高校留学・高校交換留学

アメリカの植民地時代(アメリカ高校留学)

アメリカの1565年~18世紀の歴史を見てみましょう。

スペイン人による入植

1565年-最初のヨーロッパ人(スペイン人)の入植地は、アメリカ合衆国フロリダ州北東部に位置する都市セントオーガスティン(St. Augustine)です。北米にはすでに先住民グループがいましたが、入植者の到着後に衰退しました。

1565 – First permanent European settlement in North America – St Augustine, present-day Florida – founded by the Spanish. North America is already inhabited by several distinct groups of people, who go into decline following the arrival of settlers.
【inhabit=住む】【distinct=別な】

イギリス人による入植者・奴隷・

・1607年-イギリス人の入植者によりバージニア州ジェームズタウンで「タバコの栽培」が始まりました。

・1620年-ピルグリムファーザーズによりケープコッド近くのプリマス植民地が設立され、それは、ニューイングランドの他の英国のピューリタンに続いています。

・17〜18世紀-綿花やタバコのプランテーションで働くために、何十万人ものアフリカ人が奴隷制に持ち込まれ、売られました。

・1763年-七年戦争でフランスに勝利した後、イギリスはミシシッピ川までの領土の支配権を獲得しました。

———————————————————————————-?
出典:https://www.bbc.com/news/world-us-canada-16759233

アユサ高校交換留学、アメリカ高校留学
www.intraxjp.com/ayusa/

アユサ高校留学・高校交換留学|アメリカ

アメリカ高校留学・高校交換留学について調べているがよく分からないと悩んでいませんか?
アユサインターナショナルでは、不明点、ご質問を受け付けております。
些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

説明会・個別相談