みなさん、こんにちは。
2015年にアユサ高校交換留学でアメリカに留学した根本です。
今日は、アメリカの高校で使う成績に関する英語を紹介します。
成績表で見る英語
成績表に書かれているこの3つの単語は日常会話でもよく使います。
Presence: 出席
Absence: 欠席
Tardy: 遅刻
英文例: How many absences do you have?
訳:何回欠席したの?
テスト関連の英語
アメリカの高校のテストは大きく分けると以下の3つの単語で使い分けられます。
Quiz: 小テスト
Test: テスト
Examination (exam): 学期末などの大きいテスト
そして、合格点と落第点は
Passing grade: 合格点
Failing grade: 落第点
英文例: How was your quiz result? Did you pass it?
訳:小テストの結果どうだった? 合格した?
Extra credit: 追加の単位
アメリカではテストの点数だけでなく、追加の努力をすることで成績を上げてもらえることがあります。
万が一テストの点数などがよくなかった場合はこのextra creditという単語を活用しましょう。
英文例: Could you give me another work for an extra credit?
訳:追加の単位のためにもう1つ課題をいただけませんか?
‘A’s and ‘B’s: 良い成績
アメリカではいい成績という意味の‘A’s and ‘B’s (AとBばかりの成績)という表現があります。
英文例: I used to have ‘A’s and ‘B’s when I was a student.
訳:私は学生の頃すごく成績が良かったんだよ。
アメリカ高校留学を目指す皆さんへ
大半のアメリカの高校では、いつでも成績が確認できるのはとても便利ですが、大変でもあります!
‘A’s and ‘B’sを日本に持って帰ってこられるように、勉学に励みましょう!
「アメリカの高校での成績評価」の記事はこちら
読んでね!そして、勉強しよう!
www.intraxjp.com/ayusa/kyokasho/study_abroad/highschool/grade-usa/
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