昨日に引き、アメリカでの就職面接について見てみましょう。アメリカでは「自分は何をしてきたのか。何かができるか」を表現することが必要です。
「私たち」ではなく「私」
アメリカでの面接では、グループやチームの一員として成し遂げたことよりも、個人として行ったことを話しましょう。
アメリカでも、もちろん「優れたチームプレーヤー」であることは重要ですが、ほとんどの場合、あなた自身が「何をして、何を成し遂げたのか」について話す必要があります。これまで、一人でどのような問題を解決したか、新しい試みをしたのか、それをどう分析したのか等についてプレゼンをすることが大切です。
アメリカでは自信が大切
自分にどのようなスキルがあるのかを言うと、日本では、自慢のように感じるかもしれませんが、アメリカでは自信をもって表現することが必要です。しかし、英語(文化背景も含め)の伝え方のコツがあるので、その点は注意してください。
アメリカ人は、会社がしたことではなく、”あなた”がしたことを評価するのです。
引用
https://interviewgenie.com/blog-1/2018/2/5/american-interviews
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