海外インターンシップ

日本とアメリカのインターンシップのちがい(アメリカ留学)

近年、日本でも就職活動を兼ねてインターンシップを経験する人が増えていますね。アメリカのインターンシップについて見てみましょう。

アメリカの大学生は数年単位でインターンを経験

日本では数日~数週間のインターンシップもありますが、実際に数日~数週間だと実務ができるようになるのは難しいものです。

一方、アメリカでは、なんと100年以上前にインターンシップの制度が始まったと言われており、学生のうちに長期インターンシップに参加するのは当たり前という認識です。決まった就活のスケジュールがある訳ではないので、即戦力になるために休学や、長期インターンで経験を積むケースもよくあります。

また、アメリカの大学生は数年間単位でインターンシップをします。アメリカでは、大学時代に勉強をするだけでなく、経験を積みます。そうすることでスキルも身につき、即戦力となります。「知識+実力」があれば、昇進や昇給のペースも早くなります。起業して実力を発揮することもできますね!

日本の就活も変わる?

近年、日本の就活も少しずつ変わり、通年採用が増える傾向にあります。通年採用が増えると実務力を問われることになります。大学時代にアメリカでインターンシップをすることは、新たな知識やスキルを身につけることにつながります。自ら積極的に色んな事に挑戦し、世界観や将来の可能性を広げていきましょう!

「日本とアメリカの就活のちがい」の記事はこちら

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