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戦後、日本に戻るためにキーン氏がしたこと(アメリカ高校留学)

みなさん、こんにちは。昨日に引き続き、日本学者ドナルド・キーン氏についてお伝えします。今日は戦後のお話です。

中国から日本へ

戦争が終わった際グアムにいたキーンは、戦いが終わった今こそ日本を訪問したいと思っていました。しかし、中国の青島に駐留している米軍と日本軍との通訳として任命されたキーンは、戦争犯罪を調査するという追加の任務につきました。その後、ホノルルに戻るように命じられたとき、キーンは後悔のない決断をしていました。彼の乗った上海からハワイへ向かう飛行機は最初に日本の厚木に降りたのです。

何年も夢見ていた謎めいた国、日本にドナルド・キーンはついにやって来ました。彼は、アメリカの焼夷弾によって一面が瓦礫と化し完全に破壊された東京を見ました。当時、大多数の日本人が国の将来について希望を持っていなかったと振り返っています。しかし、わずか数ヶ月前にはアメリカは敵であったにもかかわらず、人々は礼儀正しく寛大で、多くの日本人が素晴らしいもてなしの心を彼に示したのです。

日本に戻るため、さらなる学歴を積む

キーンはアメリカ帰国後、日本に帰りたいと熱望していましたが、アメリカ占領下では重要人物だけしか日本に行けませんでした。

そこで彼は修士号を取得後、コロンビア大学からハーバード大学に移り、さらにケンブリッジ大学に行くことにしました。そこで、20世紀の最も著名な知識人や作家たちに出会っています。

キーンにとって、出会った中で最も重要な人物はアーサー・ウェイリーでした。源氏物語の英訳が日本への興味の出発点であったキーンにとって、ウェイリーはまさに尊敬すべき人でした。学者、翻訳者、知識人であり、一度もその国に足を踏み入れなくても簡単にその言語を習得する多言語の話者として、多くの人がこの英国人の東洋学者を天才と呼びました。キーンは繰り返しウェイリーが彼の最大の着想の源であるとして引用したので、ウェイリーの後継者と呼ぶ人もいるほどです。

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「三島由紀夫とも交流があったキーン」👇
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