高校留学・高校交換留学

アメリカの教育について

アメリカの教育制度って日本とどう違うの?

日本で義務教育というと、全国統一で小学校1年生〜中学校3年生までの9年間を指し、4月から翌3月までが学校年度と決められています。

ところがアメリカでは、5、6歳の幼稚園(K)から就学義務が始まる地域もあれば、日本と同じように小学校1年生にあたるGrade1から始まる地域もあります。また、義務教育は中学校までではなく、高校を卒業するまでとなります。

アメリカは州ごとに教育制度が異なるため(同じ州の中でも学区域または私立か公立かによっても違う)、学年区分や教育内容、セメスター制かクオーター制かなど各校で違いがあります。

また、飛び級やリピート(同じ学年を繰り返すこと)に柔軟に対応するケースも多くあります。

学校形態には、公立・私立校以外に、従来の公立学校の枠組みを超えたチャータースクール(特別認可校)と呼ばれる学校があります。

チャータースクールは、保護者、地域住民、教員、企業などが設立主体となり、運営のための教員やスタッフの募集から学校の教育方針&特色まで定め、州政府からの認可と予算を受けて運営される新しいタイプの学校です。最近はこうした学校もとても人気を集めています。

アメリカが力を入れている教育分野とは?

日本では2020年度から小学校でプログラミング授業が必修となり、今後は中学・高校でも導入することが決まっています。

こうした授業の取り組みは、「S T E M教育」を推進しようという考え方に基づくもので、アメリカでは90年代以降、積極的に導入されるようになりました。

S T E Mとは、S=Science(科学)、T=Technology(技術)、E=Engineering(工学)、 M=Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、最近ではこれにA=Art(芸術)が加わり、S T E A M教育とも言われています。

これからのA I化、グローバル化時代に必要とされる能力や思考力を子供のうちから身につけられるように、上記5分野の学習を重点的に行おうというものです。

アメリカでは、オバマ前大統領が2009年の就任演説でS T E M教育推進に言及したとこで一気にその認知度が上がりました。

幼稚園から高校までの全教育課程でS T E M教育を向上させるため、多額の民間投資や莫大な予算が投入された結果、アメリカでは子供たちが当たり前のようにパソコンやタブレットを使って学習できる環境になりました。

プログラミング授業やロボティクス学習では、課題ごとにグループやペアで活動して自主的に学ぶアクティブラーニングのスタイルも取り入れています。

アメリカではS T E M分野に力を注ぐことで、世界を牽引する人材を育てるための最先端の教育が行われています。

英語が身につくだけでなく、こうした最先端の教育を体験できるアメリカ高校交換留学。世界に羽ばたくリーダーになる第一歩として、挑戦してみませんか?

アユサ高校交換留学
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