アメリカの生活

アメリカでは家で靴を脱がないの?(アメリカ留学)

一般的に日本では靴を脱いでから家に上がりますが、アメリカでは朝起きてから夜寝るまで靴を履いている人もいます。どうしてでしょうか?

日本で靴を脱ぐのは?

日本では昔から畳の上(今ではカーペットの上など)に直接座ったり、寝転がったり、お茶を飲んだり、食事をしていますね。夜になる布団をひいて寝ることもあるでしょう。なので、家に上がる時は、土足のままではよくないという考え方・習慣があります。さらに、足は精神から最も離れているとも信じられています。そのため、家や寺院などに入る前には、汚れている靴を脱ぎたいのです。

アメリカで靴を脱がないのは?

一方、アメリカでは昔から椅子やソファーに座るのが一般的ですね。そのため、靴を履いたままとなります。もちろん、靴に泥や雪などが付いた場合は脱ぐこともあるでしょう。また、最近は衛生面を考えたり、東洋の文化の良さを取り入れたりして、靴を脱ぐようにしている家庭もあるようです。

ホテルのベッドの足側にかけてある細長いカバーは?

ホテルのベッドの足側にかけてある細長いカバーは、ベッドスロー(またはフットスロー)と呼ばれます。西洋人は、靴のままベッドに横たわることもあります。その時に布団を汚さないためのカバーです(‘Д’)

寝る時には不要なので、外してたたんでおきます。靴を乗せるものなので、表面が内側になるようにたたみましょう。

スリッパは日本発(‘Д’)

日本人が明治時代に発明したのが「スリッパ」です。西洋人が、靴を履いたまま畳に上がってくるため汚れたり、畳が傷んでしまいました。そこで、仕立て職人である徳野利三郎氏が「靴を脱がないのであれば覆ってしまえばよい」と考え、「スリッパ」を開発しました。当時は、靴の上からスリッパを履いていました。

ちなみに、日本で部屋の中で履く「スリッパ」は、アメリカではあまり目にしません。部屋で靴を脱いだ場合は靴下のまま歩くか、”Room shoes”と呼ばれる室内履きををはきます。またビーチや外出先で履く「サンダル」は 英語では”flip flops”と言います👣

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