高校留学・高校交換留学

トランプとバイデン「経済と人種問題」で比較

みなさん、こんにちは。

今回はアユサ高校交換留学に参加した根本先輩から11月に行われるアメリカ大統領選挙について聞いてみましょう!

共和党の候補者「ドナルド・トランプ」と民主党の候補者「ジョー・バイデン」の政策をテーマごとに見比べます。

共和党と民主党

トランプ氏とバイデン氏の政策の違いをお話しする前にアメリカの政党について簡単にご説明します。

アメリカの政治はすごくシンプルでわかりやすいシステムです。政党はRepublicans(共和党)とDemocrats(民主党)しかありません。2020年9月現在はRepublicansのトランプ氏が大統領ですね。一つ前のオバマ政権はDemocratsです。

Republicans (共和党)のキーワードはindividual freedom (個人の自由)で、マスコットは象。知識と力の象徴です。Democrats (民主党)は真逆の考え方でキーワードはsocial welfare (社会保障)で、マスコットはDonkey(ロバ)。家庭の象徴です。

経済政策

トランプ氏が減税によって企業のモチベーションを上げることで経済を活性化させたいのに対し、バイデン氏は富裕層が得をするトランプ氏の所得税減税に反対しています。

各州に検査機関を設置するなど、コロナ危機への対応を優先するバイデン氏に対し、トランプ氏は経済の復興を最重要視しています。

英語で経済政策の主張を比べよう

トランプ氏: We should promote tax cuts to stimulate economic growth, and reopen the economy as soon as possible.
訳)経済成長を促すために減税を推奨し、国の経済活動をできるだけ早く再開すべきである。

【覚えたい単語】
 ・promote: 推進する
 ・tax-cuts: 減税
 ・stimulate: 促す
 ・economic growth: 経済成長
 ・reopen: 再開する

バイデン氏: We should raise income taxes and minimum wages, and be careful about the corona pandemic before reopening the economy.
訳)所得税と最低賃金を上げるべきである。そして経済活動を再開する前にコロナウイルスの流行を警戒すべきである。

【覚えたい単語】
 ・income tax: 所得税
 ・pandemic: 世界的流行

人種・司法問題

人種問題に消極的なトランプ氏に対し、バイデン氏は積極的に人種間の格差に取り組む政策がみられます。

警察権力をさらに強化すべきというトランプ氏の意見に対し、バイデン氏は警察は権力を悪用する恐れがあるため制限すべきであるという考えです。

英語で人種問題の主張を比べよう

トランプ氏: We should treat all the races in the same way, and give more power to police departments to reduce crimes.
訳)全ての人種を同じように扱い、犯罪を食い止めるために警察庁の権力を強めるべきである。

【覚えたい単語】
 ・treat: 扱う
 ・department: 部門。局
 ・crime: 犯罪

バイデン氏: We should give additional support to disadvantaged races, and reduce civil rights violations by police departments.
訳)恵まれない境遇にいる人種の人々(社会的弱者含む)に追加支援を送るべきである。そして、警察の暴力などによる市民権の侵害を取り締まるべきである。

【覚えたい単語】
 ・additional support: 追加支援
 ・disadvantaged: 不遇な
 ・civil rights: 市民権
 ・violation: 侵害、違反

次の記事はこちら

こちらをクリック☟
www.intraxjp.com/ayusa/kyokasho/study_abroad/highschool/trump-biden-2/

———————————————————————————————————————🎵
アユサ高校交換留学、アメリカ高校留学
www.intraxjp.com/ayusa/

アユサ高校留学・高校交換留学|アメリカ

アメリカ高校留学・高校交換留学について調べているがよく分からないと悩んでいませんか?
アユサインターナショナルでは、不明点、ご質問を受け付けております。
些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

説明会・個別相談