みなさん、こんにちは。
昨日に引き続き、アユサ高校交換留学に参加した魚島さんからホストファミリーの子供と仲良くする方法を聞きました。
宿題のお手伝い
留学中にホストブラザーの宿題を手伝いましたが、英語で算数など説明するのは難しかったです(;’∀’)
でも、宿題をお手伝いすることで、ホストブラザーと仲良くなり、そして、応援することができて嬉しかったです!
幼い子供の愛らしさ
3才のホストブラザーとは双子の野球の練習試合に行く時など外に出た時は、いつも手をつないで一緒に歩いていました。
歩いている途中で、興味を引かれるものがあると私の手を引っ張って見に行きたがっていたことを思い出します。
子供と大人の英語の違い
子供と大人の英語はもちろん違います。
子供の英語は言い回しがシンプルなことが多いです。
例えば、大人が、“Just give it a shot!(やってみて!)”というとき、子供なら”Just try!” といいます。
しかし、幼い子供はまだ第二言語を使った会話が難しいと理解していないため、普通のスピードで話してくることがあります。(;´・ω・)
子供と話すのは英語の練習にもなります!
思い出
ホストブラザーとの思い出は数え切れないほどあります。
双子の兄弟は、映画を見るときは、一人はホストマザーの膝の上、もう一人は私の膝の上に座っていました☺
怖いシーンなどがあると「怖い」と言って抱きついてきたのが可愛かったです!
アメリカ高校留学を目指す皆さんへ
ホストファミリーの家族構成はいろいろありますが、私にとって3人のホストブラザーは本当の弟のように大切でした。
ぜひ、みなさんもホストファミリーとコミュケーションをとって素敵な想い出を作って下さいね!
昨日の記事はこちら
私のホストファミリーの家族構成などはこちら。
www.intraxjp.com/ayusa/kyokasho/study_abroad/highschool/host-brother/
読んでね(^^)/
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アユサ高校交換留学、アメリカ高校留学
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