オペア留学

アメリカの子育て、食事の時間(オペア留学)

カリフォルニア州サンマテオでオペアケア参加中のHarunaさんからアメリカの保育について聞いてみましょう。

<h2>アメリカの家庭の教育方針</h2>
日本でのこれまでの経験は、自分が幼児の時に言われてきたことや、保育ボランティアで見てきたことと照らし合わせてのことなので家庭によるとは思いますが、アメリカでお世話をしている子どもの教育方針に驚きと感動がありました。

 

 

<h2>アメリカの家庭の教育方針</h2>
お世話をしている子どもは、2歳4ヶ月と4ヶ月の乳幼児ですが、食事をする時に、食事の席に座らせて塗り絵などをしながら食べさせています。食事時間が好きじゃない子どものためその方法をとっており、そうすることで子どもは遊びを中断することがなく遊びの合間に食事ができます。また、食べさせる側も子どもが泣いたり暴れて食べれない状況を軽減できるためお互いにとっていい選択方法であると教えてもらいました。

そのほかにも、離乳食の開始時期が5ヶ月からと日本より少し早めかと思います。また、離乳食の概念も異なるかと思います。口に入れて食べる練習として大きめに切って咥えさせることで口腔内の発達を促しているそうです。

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