みなさん、こんにちは。
今日はアメリカでオペアになるのに必要な英語力についてお伝えします~。英語力がないと不安な方も大丈夫です!(^^)! イントラックスのオペアケアでは、無料のレッスンもあります。まずは最初に一歩からはじめましょう。
オペアになるための英語力は?
「アメリカでオペアになりたい!」と思うけど、英語力が不安という方もいるのではないでしょうか?大丈夫です!オペアに必要な英語力とは、ホストファミリーと会話ができる英語力となりますが、パーフェクトである必要はありません。今はオンラインでさまざまな会話練習ツールがありますので利用しましょう。
これまでの先輩オペアたちも「英語に自信がない」と言っていましたが、皆、無事にホストファミリーが決まっています(*’▽’)
ホストファミリーとの面談
最初に英語を話すのは、ホストファミリー候補とのオンライン面談となります。皆さんのアプリケーションを見て「ぜひ話してみたい」と希望しているファミリーとお話しするのですから、リラックスして会話をしましょう。
会話のコツとしては、「自分が子供がいるホストファにりーの立場だったら、どんなオペアに来てほしいか?」を考えることです。例えば、日本語が流暢な人が良いのか、それとも、日本語は少したどたどしいけど、子供好きで優しそうな人がいいか、考えてみてください。オンライン面談では自信を持って、自分の魅力を伝えましょう!
アメリカ大使館との面接
次に英語を話す機会となるのは、ホストファミリーが決まった後のビザ面接です(‘◇’)ゞアメリカ大使館・領事館のオフィサーと簡単なビザ面接をします。
ここでも、アメリカ政府は「どのような人にビザを発給するか」を考えてみましょう。きちんとJ1ビザの目的を理解し、何をするためにアメリカに渡航するのかを答えらえれることが必要です。
渡航後
渡航後はもちろん全て英語となります(^^)/ ホストファミリー、お世話をする子供たち、保育園や習い事などの先生、近所の人たちです。
アメリカ人はとってもフレンドリーです?英語が聞き取れない時は、笑顔で聞き返しましょう。毎日、英語で生活をしていると少しずつ聞き取れることが多くなっていきます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
オペア後の英語力
アンケートによると先輩たちはTOEIC880点、英検準一級などを取得しています??
帰国後は英語力を生かしてインターナショナルスクールの先生になったり、アメリカの大学などに進学する方もいるようです。
オペア先輩の話を聞いてみよう☺
アメリカでオペアとして活躍中のSatomi先輩から英語について聞いてましょう。
www.youtube.com/watch?v=DWhUlo0nbDo
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オペア留学 オペアケア
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