オペア留学

アメリカのホストファミリー(オペア留学)

アメリカでオペア留学を経験した先輩からオペアの経験についてお聞きしました☺

かけがえのないアメリカのファミリー❤

オペア留学では、素敵なホストファミリーに出会うことができたことが、私のオペア生活の大きな支えになりました。そん家族とのお別れはそれはそれは寂しく、帰国数日前から前日の夜のお別れの時までファミリー・私を含め、本当に涙が止まりませんでした。前夜は夜遅くまでホストマザーとお茶を飲みながら話し、この2年半、本当に私のことを思い続けてくれていたことをひしひしと感じました。

言葉で愛情を伝えてくれる

ホストファミリーは最後の最後まで、「ずっと愛しているからね。娘、そしてキッドのお姉ちゃんのように思っているからね。」と何度も何度も言ってくれたことに加え、飛行機がフェニックスを飛び立つ直前まで電話をしたり、旅中も確認の連絡と共に何度も、「Love you always 」とテキストをくれました。

日本人だからなのか、誰かから「愛している」「誇りに思っている」などと直接口に出して言われたことは今までありませんでしたが、ホストファミリーが何度も何度も伝えてくれたことによって自信に繋がり、オペアという肩書きを時々忘れさせてくれるくらい、私のことを家族の一員として心から大切にしてくれたという気持ちが伝わって本当に本当に嬉しかったです。

キッドと私は今も時間を見つけては電話をして、画面越しに一緒にゲームをしたりしています。この関係がずっと続いていくことを願っています。

オペア留学を経験して

今から約3年半前、オペアとは何か…というところから始まり、憧れていた海外生活へのワクワクと共に、本当に大丈夫かな…と不安だらけでしたが、今その時の自分に会えるなら、とにかくいってきて。最高の経験ができるよ!と思いきり背中を押したいです。そして今はむしろ、この経験がなかったら今頃…そして今後はどうなっていたんだろうと思う方が怖いです(笑)

私も英語力は不安だったので、今から向かう方の不安な気持ちもとてもよくわかります。ですが、アメリカには英語を第二言語としている人も沢山いるので、地域の語学学校などにいくとみんながはちゃめちゃな言葉で話していることもほとんどですし(笑)人間の慣れとは凄いもので、諦めずに続けていると少しずつ変わってきます。

私のホストファミリーはとても寛容で、インタビューの段階から、英語力以上に人柄で選びたい!と言ってくださるお家だったので、渡米後も言葉の壁自体が問題になることはありませんでした。自分に合ったファミリー選びもとっても大切だと思います!

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