みなさん、こんにちは！
自宅にいる時間が長いこのごろ、「こんな時こそ、きちんと勉強しなくちゃ」と思いつつも、なかなか集中力が続かない、なんてことも多いのではないでしょうか。
今日はそんな時の息抜きにもなる、洋楽を使った英語勉強法のおすすめです。
身近になった音楽
最近は音楽もサブスクが当たり前になりましたね。
今まで名前も聞いたことのなかった海外アーティストの曲をちょっと試してみる、というのも本当に簡単になりました。
アーティストやジャンルに縛られず自由に音楽が聴けるようになり、洋楽もより身近なものになっているのではないでしょうか？
そもそも洋楽で英語の勉強はできる？
毎日のように聞いている洋楽で英語力がUPするなら最高ですよね。
そもそも洋楽で英語の勉強はできるのでしょうか？
もちろん洋楽を使って英語の勉強をすることは可能です！
良い点
音楽で歌いながら英語を覚えると、ナチュラルな表現が学べたり、ボキャブラリーが増えたりします。
「日本語の上手な外国人」の多くは、日本の音楽や映画やアニメなどを、よく見たり聞いたりしていた、というケースが多いですね。
好きこそものの上手なれと言いますが、興味あることは続くものですよね。
言語学習には継続がとても大事なので、この要素は大切です！
注意点
一方、洋楽で英語の上達を目指す上で、注意しなければならない点もあります。
洋楽では、あいまいな表現や主語などの省略、スラングの使用などが良く見られます。
また、アクセントもメロディーにのっているので、本来のものと異なる場合があります。
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