Reason選ばれる理由

特徴

米国国務省認定のJ1ビザのスポンサーが運営

イントラックスは1980年にアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに設立され、米国国務省に認可されたJ1ビザのスポンサーとして、アメリカにおける高校交換留学、オペア、インターンシップ等の異文化交流プログラムを提供しています。若い世代がプログラムの経験を通して、異文化理解を深め、真の国際人として活躍できるようサポートしています。これまでに世界100カ国以上の若者がプログラムに参加しています。
  • 1Sponsor

    J-1ビザ(交流訪問者ビザ)のスポンサー

    イントラックスは米国国務省に認可されたJ1ビザのスポンサーです。イントラックスが皆さんのビザのスポンサーとなり、受入先(ホストファミリー、ホストスクール、ホストカンパニー等)の審査および事前準備や渡航先でのサポートも行っています。 交流訪問者プログラムのJ ビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。参加者には、学生および企業等で実地訓練を受ける研修生もしくは人材交流プログラムへの参加を目的として渡米する方などが含まれます。
  • 2Program

    進学や就職に活かせる プログラム

    オペア、インターンシップ、ワークトラベルなどの実施研修では、異文化でさまざまな国籍の人々と働くことで、グローバルに活躍するためには言語だけでなく、異文化を理解して尊重することが必要なことを学びます。その後、日本または海外での就職面接で、このプログラムの経験が有利となり、希望職についた方もいます。 高校交換留学経験者はAO入試や一般入試などを経て一流大学に進学したり、アメリカの大学や大学院に進学したりする方が多くいます。また、高い英語力を養うことでTOEICやTOEFLなどで高得点を取得し、将来の選択枠を広げた方もいます。
  • 3Get ready

    渡航前の準備

    渡航先で充実した日々を過ごすためには、事前の準備が必要です。 オペア、インターンシップ、ワークトラベルなどでは、アメリカの受入先との面接に備え、ネイティブ講師との個別面接練習を提供し、英文履歴書の添削やアドバイスを行っています。実際の面接は、日本の就職面接とは傾向が異なりますので事前に練習をすることが必要となります。 高校交換留学では、留学前に英語による模擬授業、発言練習、ケーススタディなどを経て、留学に備えることができます。法とファミリー候補に自分をアピールするための書面や動画作成もあるため、余裕をもって準備をすすめることが大切です。

サービス紹介

イントラックス(Intrax)は米国国務省認可のJ1ビザ(交流訪問者ビザ)のスポンサーとして、高校交換留学・オペア・ワークトラベル・インターンシップ・教師派遣・研究者派遣など数々の教育プログラムを提供しています。また、海外の高校生の受入プログラムも日本で行っています。詳しくは (こちら) をクリックしてください。

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