スクールインターン・
トレーニー

スクール インターン・トレーニーの目的は、
米国での教師アシスタントの経験を通して異文化理解を深め、
教育内容や方法の違いを理解することにあります。

Web説明会

無料のWeb説明会を開催しています。お気軽にご予約ください。希望日での個別相談も可能です。
web会場5月29日(水) 10時30分~11時30分

研修内容

スクール インターン・トレーニーでは、教師のアシスタントとして米国の公・私立の小・中・高等学校(K-12)および幼稚園前段階での言語習得プログラム、インターナショナル・スクール等で教えることができます。
ただし、主任教師として働くことはできず、教室を任されることはありません。また、常に主任教師の監督下にあることが必要となり、代用教員として働くことはできません。ホストスクールは自己手配となります。

参加条件

参加者は、以下の条件を満たしていることが必要です。
イントラックスはビザのスポンサーとして参加者が条件を満たしているか審査を行います。


  • 上級レベルの英語力があること
  • 心身ともに健康であること
  • イントラックスとの面接に合格すること
  • 米国外の大学に在籍し、教師を目指している者・大学を卒業して1年未満の者(インターン)または、米国外の大学を卒業して1年以上教師として働いている者(トレーニー)であること
  • 週32時間以上、指導教師の授業にアシスタントとして参加すること
  • 日米政府およびホストスクールが必要とする予防接種を受けること

参加期間

  • インターン:最長 12ヶ月
  • トレーニー:最長 18ヶ月
※だだし、常にフルタイム体制であることが必要(参加期間中にフルタイムができない期間がある場合は継続できない)

ホストスクールの条件

受入先となるホストスクールは以下の条件を満たしていることが必要です。
イントラックスはビザのスポンサーとしてホストスクールが条件を満たしているか審査を行います。

基本条件

米国の納税番号または雇用者番号を所持していること
団体が設置されている州法に基づいた労働災害補償があること
研修生1人の受入に対して、職員5人以上が勤務する団体であること

  • 米国の納税番号または雇用者番号を所持していること
  • 団体が設置されている州法に基づいた労働災害補償があること
  • 研修生1人の受入に対して、職員5人以上が勤務する団体であること

研修の規定

週に32時間以上の研修時間が提供できること
申請時に提出した書類に基づいた研修を提供すること
研修に必要な資料、場所、機材および研修生を監督できる人材を確保できること
研修の第一目的が、アメリカの技術、知識、文化を紹介することにあること
英語を使用する環境であり、研修生を労働者として利用しないこと
研修生を採用する事によって、アメリカ人労働者の雇用状況に影響を与えないこと

  • 週に32時間以上の研修時間が提供できること
  • 申請時に提出した書類に基づいた研修を提供すること
  • 研修に必要な資料、場所、機材および研修生を監督できる人材を確保できること
  • 研修の第一目的が、アメリカの技術、知識、文化を紹介することにあること
  • 英語を使用する環境であり、研修生を労働者として利用しないこと
  • 研修生を採用する事によって、アメリカ人労働者の雇用状況に影響を与えないこと

報酬・滞在

スクールインターン・トレーニーは、報酬は無給、あるいは有給でも可能です。
報酬がある場合は、参加者とホストスクールが書面で同意した報酬内容となります。
滞在先は参加者の自己手配・負担となります。

申し込みの流れ

お問い合わせ

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