Home / オペアケアとは オペアケアとは 1年間、30万円で留学。国際線往復航空券、1年間の滞在費、食事が含まれています。 オペアケアはアメリカ国務省認定の有給チャイルドケアです。 アメリカ国務省の規定を満たしたホストファミリー宅で暮らし、働き、そして学費補助金を利用してコミュニティカレッジなどにも通えるプログラムです。 特徴 費用が安い!1年間の参加で30万円 往復航空券無料 現地で自分のお部屋がもらえる(1日3食付き) チャイルドケアの報酬として1年間で約140万円もらえる 有給休暇が1年に10日間もらえる 最大$500の学費補助が支給され、コミュニティカレッジなどに通える 国務省の規定をクリアしたホストファミリー 2年目は無料で延長(同じホストファミリーの場合) イントラックスはJ1のスポンサー アメリカで働く場合、有効なビザが必要となります。オペア留学では、J-1ビザ(交流訪問ビザ)を取得してアメリカで働くことが認められています。イントラックスはアメリカ国務省にJ-1ビザのスポンサーとして認定された教育機関です。 オペアの役割 オペアは、子供に愛情を持って接することが仕事です。就業時間は1日あたり10時間以内、週に45時間以内と定められています。 具体的な仕事例としては、食事の用意、洗濯、幼稚園や学校の送り迎えなどがありますが、一緒に遊んであげるのも大切な仕事の一つです。 仕事例 安全確認と健康管理 食事の用意 部屋の整理整頓 洋服の洗濯 幼稚園や学校への送迎 習い事の予約や送迎 学校で学ぶ アメリカ滞在中に、ホストファミリーから支給される最大$500(約6万円)の学費補助金を利用して、現地の学校やコミュニティカレッジでクラスに通うことができます。 受講クラスは滞在都市にある学校やコミュニティカレッジで自分の英語力にあったクラスを選ぶことができます。 受講クラス例 英語 児童教育 ビジネス ホスピタリティ 歴史 コンピューターなど