蔡さん

東洋大学 文学部 3年

まずは前へ一歩踏み出すことを躊躇わない

就活の大変さを実感するようになった3年生の夏、将来に使える手札を増やすために、インターンシップをたくさんしたいと思うようになりました。社会人になれば日々の時間のほとんどを仕事に費やすことを考えると、仕事を選ぶというのは人生を左右する選択です。せっかくだから、大学生として長い休みがある今を有効活用して、仕事を通じて海外で生活してみることで、この先海外で生活するかどうかも含めて、考えるきっかけにしたいと思いました。
私が務めた部署は、シリコンバレーのサンマテオでコワーキングスペースを提供する業務を行っています。そのためオフィスでは日本の有名企業や、スタートアップ企業、NPOの社員も同じ空間で働いていました。仕事内容は、会社が提供しているホテルの管理や、部署のウェブサイトのリニューアル、テナント向けイベントの計画・運営サポートの他、テナント加入を検討中の企業や、シリコンバレーで会社を立ち上げたいと思う人たちに、会社案内のツアーも実施しました。
インターンシップの経験を通し、特にアメリカにおいては友好的な人付き合いや交流がとても大事だと学びました。この5週間を踏まえて、将来はアメリカで生活してみたいと思うようにもなりました。まずは前へ一歩踏み出すことを躊躇わずに、学生生活も就活も、真正面で向き合いたいと思います。